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※編集する際、個人的な感情で必要以上にパイロットやユニットのプラス・マイナス面ばかりを強調する等の偏った編集は控え、中立の視点から見るよう注意を御願いします。 ※闘争心や連続行動といった技能は、どのユニットでも有効で取り分け強化された機体なら有効なのは当たり前の事なので、このページのパイロット共通の項でまとめてあります。MAP兵器持ちなどの特別有効度の高いユニットだけに提案の記述を御願いします。 ※引継ぎの無い一周目・全滅プレイ無しを想定した内容になっています。大量のPPや資金が必要になる運用は、その旨を必ず併記の上、ユニットの個別ページに記述してください。 全体考察 パイロット共通 ユニット共通 改造・育成方針 乗り換え可能型ユニット運用 パイロット固定型ユニット運用 全体考察 パイロット共通 ステータス強化はPP効率があまり良くないので、余裕がでるまではスキル取得や地形適応上昇を優先するのがセオリー。 今作はスキル枠の増加やスキルの統廃合などで、キャラの育成の自由度が大幅に増加。 優先してPPを稼がせたいキャラには、PP倍増アイテム(シルバーエンブレムやランカのディスク)を装備させよう。 技量は再攻撃やブロッキングなどの発動に関わるので、これらを運用するキャラは技量をPPで底上げするのも悪くない。 連続行動と闘争心の組み合わせは今作でも効果的。これにSPゲットを加えれば毎ターン精神コマンドを使用できる。 ただしSPゲットは毎ターン敵を倒す事が前提なので、敵味方の数・強さで効率が変動する。継戦能力が高い事が前提。 熱気バサラの歌で開幕気力上げが可能な今作では、闘争心よりも気力+ボーナスの方が最終的にはお得かもしれない。 また、余程PPが余っている時に限るが、気合などSP45以下の気力上昇系コマンドを覚えるキャラの場合、闘争心よりSPアップ9の方がお特かつ技能枠の節約になる。 SP回復が習得可能になったので、PPに余裕があるならぜひ習得させたい。 過去作品であるような、熱血や覚醒などをかけて放置する→SPが全回復したらボスキャラを殴る。という戦い方ができる。 SP回復は習得に320PP、SPゲットは250PPもかかる。今作では熱血を覚えるのがストーリー中盤以降、そして大抵のステージボスは主力が囲んで総攻撃すればほぼ1~2ターンで倒せてしまうことを考慮すると、ボス戦で必要になるのは必中とひらめき(不屈)だけ。熱血(魂)分を考慮したとしても、主力級に何人か付けておけば他は援護攻撃などのスキルを優先した方がいいケースが多い。 祝福や応援が使える後衛に付けるのが最も相性がいいが、低コストの精神コマンドを持つアタッカーにつけるのも悪くない。 個性的な内容のエースボーナスが多いが、こだわりがなければ自軍全体にプラスの効果があるユニットに優先して取得させたい。 候補 竹尾ワッ太(社長の効果2倍)、柿小路梅麻呂(毎シナリオ強化パーツ入手)、破嵐万丈(毎シナリオ資金入手) アイアンエンブレムの取得条件がエース20名なので、とりあえず序盤のキャラを優先してエースにするのもあり。 育成する機体のカスタムボーナスと搭乗者のエースボーナスを事前にチェックしておくのが吉。 特に移動やEN関連はボーナスで得られる場合が多いため、最終的にダッシュやEセーブはやや過剰となることがある。 単体でのダメージを稼ぎたいなら再攻撃がオススメ。前作より敵技量が低下しているため、使い勝手が改善されている。 ただし、ザコならともかく、ボス格の敵に対して技量+20はやはりテコ入れなしでは難しい数字。 また、弾やENの消費が激しくなることにも注意が必要。 ボス・ザコ問わず援護攻撃は安定していて、あると便利。連携攻撃も手軽に火力を補助できる。 「HP~以下で撤退」という敵はデフォで援護攻撃を所持している味方機と隣接して撤退HPギリギリから強力武器で攻撃すればそれだけで案外落せる。 特に「援護のダメージ増加」というABを所持しているフェイ、ギミー、フィアナは状況は限られるが倍率1.5倍(フィアナはさらに恋愛補正)がつくので習得推奨。 ダリーもABでダメージが増加するが、1.1倍と微々たるものなので前述の3人程必須ではない。 援護攻撃があると撃墜数を稼ぐのが楽になるので、ABを早めに取得したい場合も習得させるといい。 火力の低い機体に乗ったサポート役のPP稼ぎの補助にも使える。 ユニット共通 資金が少ない間はお気に入りの機体を決め、ルート上で同行することが多い機体を優先的に改造すると良い。 強制出撃のあるユニット・隠し要素の条件に関わるユニットなどは、メインで使わない場合でも多少の改造はしておこう。 戦艦は狙われやすく雑魚の集中攻撃を受けると1ターンで沈むこともあるので、装甲とHPを少し改造しておくと安定感が増す。 カスタムボーナスは機体ごとの差が激しい。かかる資金も莫大なので、必要だと思う機体以外は必要な能力だけ上げるといい。 例 メタス 特殊能力『補給装置』を得る、ソルグラヴィオン 自軍フェイズ開始時、自分及び隣接する味方機体のEN10%回復。 バリア持ちのユニットにバリア・アーマーの消費ENゼロを選択させると『ダメージを受け続けてガス欠になる』という心配がなくなる。 戦艦に上記を選択するとなかなかダメージを受けなくなり、大量の敵に囲まれても生存率が上がる。 戦略を考える上で、サイズ差補正や地形補正による命中回避補正は意外とバカにならない。 地形適応B以下だと目に見えて性能が落ちる。EN節約で飛行ユニットを降ろすならランドモジュールを出来る限りつけてあげよう。 地形適応の改善は限定的な強化につながるが、モジュール系パーツには限りがある。また、パイロット側も強化しなければならない点に注意。 小型を狙う時に発生する命中補正は、直撃やサイズ差補正無視では無くならない。 フル改造の自由選択ボーナスは、悩むなら「移動力+1」か「射程+1」が安定。燃費の悪いユニットには「EN+10%」もいい。 能力上昇系は元値が高い方が良い。ユニットの長所を伸ばしたい時に選択しよう。 モジュール系は数が少ないので、地形適応Sも地味だがオススメ。宇宙適応Bのユニットや、『移動力にも射程にも不満がない』というユニットは地形適応Sの優先度が高い。 雑魚敵がいることが多いのは陸、終盤のボスは宇宙なのでどちらかを。地上マップの多さや、最終マップが月面+敵の大半が地上にいることを考えると、陸の方が長く活躍できる。苦手地形が2種以上ある機体(ATやビッグ・オーやダイ・ガードなど)は素直にアダプターを付けた方がいい。 改造・育成方針 序盤は照準の育成が重要。この数値が低いと不安な命中率でプレイすることとなる。毎ターン集中などを使うのももったいないので5段階程度まで上げてしまおう。 メイン武器の使用回数を増やす改造・育成はリアル・スーパー問わず有用なので行うべき。 EN制武器がメインの場合はENを5段階程度まで改造してEセーブ習得を目指す。 Eセーブは消費が減るだけで確実に攻撃回数が増えるわけではない。バリアや飛行でENを使う機体は注意。 弾数制武器がメインの場合は、Bセーブを取得を目指す。CBで弾数を増やせるユニットは、必要ならフル改造も視野に入れる。 Bセーブは元の弾数が奇数の場合、端数切り捨てとなる。弾数1の場合は増えないので注意。 リアル系なら運動性を優先。序盤は改造段階が低くても、集中やパーツで補えば避けられる様になる。 後半は敵の命中率が上がってくるため、資金の余裕を見て装甲やHPにも改造を施していく。 それでも心許ないと思うなら、防御系スキルを習得して生存率を底上げする。 スーパー系なら、HPと装甲を平行して改造していく。 本作では底力の補正が馬鹿にならないので、発動条件を緩和する上でHPの改造はしておきたい。 鉄壁やガードなどダメージ軽減能力が優秀なユニットは、HPより装甲を優先した改造の方が効率的。 照準も5段階ぐらい改造しておけば雑魚敵相手に集中・必中を使用せずにすむので便利。 攻撃力の強化は、後半に進むにつれ硬い雑魚が増えてくるので重要度が増してくる。 武器の攻撃力が大体7000を超える辺りから、ゲーム後半hardにおいて一撃で倒し切れる敵の範囲が大きく広がる。 特定条件下で攻撃力が上昇するABもあるので、効率を求めるスタイルならばこれらもうまく利用していきたい。 改造だけでは強化が追い付かない機体も多い。そういう時こそ強化パーツをうまく使っていこう。 乗り換え可能型ユニット運用 富野ガンダム系作品(Ζガンダム/逆襲のシャア/∀ガンダム) ユニット運用 パイロット育成 新機動戦記ガンダムW ユニット運用 パイロット育成 機動新世紀ガンダムX ユニット運用 パイロット育成 創聖のアクエリオン ユニット運用 パイロット育成 ※これら作品の登場機体は、同作品内ならパイロットの乗り換えが可能。 内容増大による混乱を避けるため、パイロットとユニットで記述を分けています。 パイロット固定型ユニット運用 無敵ロボシリーズ 宇宙大帝ゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオス 太陽の使者 鉄人28号 六神合体ゴッドマーズ 戦闘メカ ザブングル 装甲騎兵ボトムズ 超時空世紀オーガス 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム00 ダンクーガ系ロボット 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 真マジンガー 衝撃!Z編 地球防衛企業ダイ・ガード OVERMAN キングゲイナー THEビッグオー 超重神グラヴィオンツヴァイ コードギアス 反逆のルルーシュ マクロス7 マクロスF 天元突破グレンラガン 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい バンプレストオリジナル
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「真(チェンジ!)ゲッターロボ 世界最後の日」 ストーリー 登場人物 流竜馬 先に言っておく。主人公ではない。にも関わらず今までのスパロボでは軒並みトップに名前がある。まあ、ゲッターロボシリーズの主人公という点ではその通りではあるのだが。 今回も隼人や弁慶まで差し置いて単独で早期参戦。 何と本作では陣代高校の用務員のおじさんになってしまう(※28歳です)。大丈夫か陣代高校…。そんなバイオレンスな彼も大貫さんには敵わない様子。普通に敬語で話す彼はなかなかに微笑ましくもシュールである。前作でより強い奴を求めて旅立った結果、本当により強い奴に出会ってしまった。どうしてこうなった。 本作でZシリーズに入った人は「冤罪とはいえ元囚人の竜馬を雇うとかどうなってるんだ」と思われるかもしれないが、Zシリーズのチェンゲ竜馬は隼人にハメられなかった「善良な一般市民」である。お前のような一般市民がいるか。 用務員なんてやってるが、ロボットの修理改造を独自にやれるくらいのインテリでもある。まぁ、教える側には向いていないだろうけど。中断メッセージでは特訓の成果として號に次回予告ゲーム終了の締めを完遂させたり、甲児の女心に対する鈍感さを改善させるなど、教官としては優秀なのかもしれない。 エースボーナスが相変わらずエグい。が、うっかり気力限界突破を上書きすると面倒なことになるのも相変わらず。 神隼人 元ゲッター2パイロット。 今回は参戦が遅い事もあってやや影が薄め。 優柔不断艦長と声が同じの為か、台詞が新録されている。が、悪人面カットインは削除。勿体無いと言うか、残念と言うか……。 車弁慶 元ゲッター予備パイロット。武蔵の戦死後は真ゲッター3を担当する常識人枠。と言いつつ、渓の事になるとその常識人らしさが崩壊する辺り、彼もゲッターチームと言う事なのだろう…。 それでも常識人と言われるのは、やっぱり残りの2人が非常識だからなのか…。まあ、人の親としてはかろうじて常識人の範疇ではある。 あるステージでは、ヒビキに水中戦闘の機会が無い事を愚痴っている事がわかる。実際にメリダ島のような水の多いステージでは、大抵別行動をとっている。 號 本作の主人公。紛れも無くEDクレジットでは最初に名前が来るので主人公なのだが、比較相手が悪すぎる。 そして今回は参戦が主人公のクセにメチャクチャ遅い。まあ、原作ストーリー消化しちゃったし。 基本的に無口な不思議くんだが、渓の事になると「俺が守る!」…こんな感じである。加入早々、宗介にムッツリ組のメンバーに数えられている。ちなみに中の人も同じ。 本作でもやっぱり全身タイツ。そろそろ服を着せてやれ。原作ではきっちり日本軍の服を着ている。 そもそも真ドラゴン搭乗時はパイロットスーツだった(再世篇でも再現された)のに何処に行った。 本作ではゲッター線の使徒とされ、シンカについて把握している節がある。 渓 本名・早乙女元気。言うまでも無く早乙女博士の息子娘である。 今回は真ドラゴンのサブ固定のせいか出番も少ない。 弁慶によると「男とロボットは絶対に近づけさせん!」との事。 凱 弁慶の部下。 今回真(ry 登場機体 真ゲッターロボ おなじみ最後のゲッターロボ。アーク?飛焔?忘れろ。 今回搭乗するのは旧ゲッターチームのみ。ストナーサンシャインものっけから解禁状態。新チームは残念ながら搭乗できない。残念。 今回どういうわけか真ゲッターチェンジアタックが真ゲッター1でしか使えなくなってしまった。 真ゲッター1 竜馬がメインを努める形態。真ゲッターと聞いて大抵の人はこれをイメージするだろう。 空戦形態で空適応S。攻撃力も三形態の中で一番高い。地味に陸適応がAになっているが、竜馬の陸適応がBであるため結局素のままだと陸Bのままなのであった… 反面防御は並、というかブラックゲッターと大差ない。 チェンジアタックは今回この形態でしか使えない。 実は強化パーツなしの場合、フル改造ならブラックゲッターの方が火力が上。 真ゲッター2 隼人がメインを努める形態。右腕にドリル。 陸戦形態で陸適応S。全体攻撃がない援護特化仕様。 分身能力があり回避率は高いが、一発でも被弾すると危ない。 武器に気力制限がないのが強み。 真ゲッター3 弁慶がメインを努める形態。重戦車。 海戦形態で海適応S。しかし空中には無力。今回は水中戦ステージという絶好の見せ場があったにも関わらず、ルート分岐で参戦できず。弁慶の代わりにヒビキが嘆きました。 しかも、参戦後はまともに水中戦をする機会がほとんどない。大抵の人は真ゲッター1で固定しているだろう。 防御力が高いため壁役に向いている。 ブラックゲッター 竜馬改造の焦ゲッター。 原作では真ドラゴンにエネルギーを吸われて海ポチャしたのだが、前作で無事だった為今回も竜馬が持ってくる。実は原作でも回収されている。使われなかったけど。 今回は真ゲッターに改造を引き継ぐので安心。なのだが、どこぞの黒好き二人のせいでまたしても3人乗りに。自重しろ。 カスタムボーナスが優秀なので引き続き使える性能ではあるが…改造引き継いじゃうしなあ…。ボーナス適用後は、真ゲッター参入まで純然な水中戦用機体の居ない今作では貴重な対水戦力となる。と言うか純然たる攻撃力お化けになってます。 ストナーサンシャインがALL化したため、竜馬のエースボーナスを生かして援護攻撃に徹するなら此方に軍配が上がる。 真ゲッター1共々こいつも陸適応がAになった。…が、竜馬の(ryこれが地味に問題で、初登場時にボン太くんと組まされるせいで限定DLCか引き継ぎ要素抜きだと強制的に陸Bで戦う羽目になる。 真ドラゴン 前作に引き続き正式名称「真ゲッタードラゴン」。でたなゲッタードラゴン 今回も戦艦扱い。積めるのあの超銀河戦艦しかないし仕方ないね。 相変わらずライガーとポセイドンは武器扱い。武器も変更になっており、真ポセイドンはゲッターエレキ。真ライガーはドリルミサイルである。遂にやらかした。先端飛ばして中の機体がヤバイ。 インベーダー 今回はバアルの一種として登場。出てくるのは生物型のデカい奴らと宇宙型のみ。機械獣メタルビーストと顔の濃ゆいお二方は今回お休み。 大きめの固体は突進がALL攻撃になっている。サイズも相俟ってかなりの破壊力なので、耐久力の低めなサブユニットは要注意。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スパロボ学園 スーパーロボット大戦Operation Extend
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スーパーロボット大戦 機種:GB 作曲者:大西康成、こにしまさ 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンプレスト 発売年:1991 スーパーロボット大戦(HDリメイク版) 機種:PS3、PSV 作曲者:大西康成、こにしまさ 編曲者: 編曲/オーケストレーション:有馬孝哲 音楽:サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子) 、嘉村暁 開発元:B.B.スタジオ(開発)、エーアイ(インゲームグラフィック) 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2014 概要 スーパーロボット大戦シリーズの記念すべき第1作目。 シリーズそのものを示す言葉と区別するため、初代・1作目などと呼ぶこともある。 この当時はまだパイロットという概念は無く、ロボットを擬人化したコンパチヒーローシリーズの範疇に収まっていた。 パイロットが登場し、今のスパロボのような形になるのは次回作『第2次スーパーロボット大戦』からである。 ステージ曲は1曲のみだが、後に『第2次スーパーロボット大戦OG』で「THE FIRST SRW」という曲名でアレンジされた。 概要(HDリメイク) 1作目のリメイク作品。ダウンロード専用ソフト。 ゲームボーイ版やシリーズそのものを示す言葉と区別するため、HD、HDリメイク などをつけて呼ぶことがある。 『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』の特典として先行配信された。(先行配信2014年4月10日~ 単独配信2014年4月24日~) ロボット絵・システム・戦闘演出等は原作を踏襲。新たに第2部のシナリオが追加されている。 BGMは全面的にアレンジが加えられている。 「翔べ!ガンダム」がスパロボで流れるのは、ファミコン版『第2次』以来のこと。 オリジナルは、「THE FIRST SRW」は2次OGの流用。 第2部MAP曲は、ファミコン版『第2次』のMAP曲(曲名不明)のアレンジ。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル プロローグでも使用 チーム選択 ブリーフィングでも使用 THE FIRST SRW ステージ曲第1部MAP曲(HD版) エンディング HD版追加曲 第2部MAP 第2部ステージ曲2次のMAP曲のアレンジ 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 順位 翔べ!ガンダム 機動戦士ガンダム マジンガーZ マジンガーZ ゲッターロボ! ゲッターロボ HDリメイク版「スーパーロボット大戦」
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第2次スーパーロボット大戦G 【だいにじすーぱーろぼっとたいせんじー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイ 発売元 バンプレスト 開発元 ウィンキーソフト 発売日 1995年6月30日 定価 5,980円 判定 良作 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 その後 余談 概要 ファミコンソフト『第2次スーパーロボット大戦』のリメイク作品で、スーパーゲームボーイ対応ソフト。 多くのスパロボシリーズのプロデューサーとして活躍した寺田貴信氏の初プロデュース作品である。 システムは直近作である『第4次スーパーロボット大戦』をベースとしている。 + 参戦作品一覧 ★マ-クは新規参戦作品。 マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー ゲッターロボ ゲッターロボG 機動戦士ガンダム 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 ★機動戦士Vガンダム ★機動武闘伝Gガンダム 魔装機神サイバスター 特徴 シナリオが一本道だった本家とは違い、ルート分岐が登場した。但し基本的に、本家のストーリーに沿ったルートと、『Vガンダム』のストーリーに沿った本作オリジナルのルートの2本に分岐するのみ。 総ターン数によって出現する隠し要素は無い。 システムは当時の最新作『第4次(SFC版)』に準じたものに変更され、ユニットの改造や乗り換えができるようになったほか、反撃をマニュアルで選択できるようになった。ただし「運動性」のパラメータは存在しない。それ以外の特徴は以下の通り。 武器は最大4種類まで。数だけ見ると少ないが、原作では2個だったため、実質2倍になっている。 ゲッターロボ以外の合体ユニットは出ていない。グレンダイザーは、各スペイザーとの合体形態に「変形」する扱いで、パイロットは1人のまま。 強化パーツは存在しない。ユニットフル改造で強化パーツが装備されるが、これは現在で言うフル改造ボーナスのことで着脱が出来るものではない。 特殊能力として追加されるのだが、どの能力が追加されるかは機体ごとに異なる。ステータスが上がったりバリアが付与されるなどの効果がある。 ユニットは地形に関係なく、1マス移動するごとにエネルギーを1ずつ消費する。他作品と異なり、地上を移動する場合も該当。 評価点 ストーリーの調整 当時のスパロボシリーズのストーリーは、「第2次→第3次→EX→第4次」という流れになっていたが、『第2次』で敵であったレコアが『第3次』で何食わぬ顔をして味方として出てきたり、ロザミア登場のイベントが『第4次』で何事もなかったかのように繰り返されたりと、おかしな点があった。本作ではその辺りを見直し、以降のシリーズと矛盾する点を極力改変している。 一方、『第3次』で初登場であった剣鉄也やリューネが仲間になるという新たな矛盾も登場したが、これらは一種のファンサービスとも取れる。 特に前者は、『第3次』で甲児に「前作に出なかったから文句を言われた」と愚痴られていたのだが、本作では「すまん、本当は出るつもりはなかったんだが…」と、楽屋ネタ的な発言をしている。 後者はいわゆる隠しユニットで、入手条件はかなり厳しい。また、最終話の前に必ず離脱してしまうため最後まで使う事ができないが、ストーリーの都合上ラスボスとの関係を考えれば当然とも言える。 本作のジン・ジャハナムは、「Vガンダム」本編とは別の人物が名乗っているという設定になっているが、その人物の目的を考えると理にかなったものになっている。 ゲームバランスが良く、難易度はかなり抑えめとなっている。 リアル偏重へと突き進んでいく据え置き作品と違い、スーパー系でも出番がある。資金不足もメカザウルス・ダイを高額ユニット化し所々で登場させることで回避している。 運動性の概念が無いため、スーパー系でも当てられるし、ある程度避けられる。また、装甲が全体的にかなり低く、スーパー系でも完全に耐えきるのは不可能に近い。スーパー系とリアル系といった特徴付けがあまり顕著ではなく、その分バランスが取れてるといった感じか。 装甲が低いのは敵も同じで、序盤に出てくるザクやゾロといったザコ敵はスーパー系なら一撃、リアル系でもクリティカルが出ればほぼ一撃で倒せる。 追加参戦した「Vガンダム」の後期主役機であるV2ガンダムは、そのままでも十分強いが、フル改造することでV2アサルトバスターガンダムに変化し、本作最強クラスの戦力となる。「Gガンダム」の主役機であるシャイニングガンダム、およびゴッドガンダムも非常に強力で、ファンから喜ばれている。 こちらがやられる前にこちらから攻撃に出れば名無し雑魚はほぼ倒せる、待ちプレイで敵が近づいてきてから攻撃する方法ならなお簡単である。 これらの理由から、旧シリーズでは『EX』のマサキの章と並んで最も初心者向けとなっている。プレイ環境さえ整っていればまずこの作品で慣れるのもいいだろう。 脇役でも育てれば使える。 原作では、プル(またはプルツー)以外の「敵から寝返る仲間」は途中で離脱していたが、本作では最後まで使用が可能。 リメイク前と違って乗換えができるので、非主役級キャラでも活躍可能。また、今作はNT補正などがなく、単純に能力値でしか差が付かないため、一軍パイロットと絶望的な戦闘力の差が付くと言った事はほぼない。 戦闘用の精神として気合・ひらめきが今作では非常に重要なのだが、アムロ・カミーユなどはこれらの精神を覚えず、シュラク隊などの能力的に劣るパイロットなどが覚える事が多く、バランス調整に一役買っている。ジュンコ・オリファー辺りは相性のいいユニットに乗せれば、アムロ・カミーユにすら匹敵するほど役立つ。 BGMのアレンジが良い。 初参戦のVガンダムの「don t stop carry on」・Gガンダムの「FLYING IN THE SKY」は特に良い。もっとも、この頃の作品は戦闘アニメが短いので曲の最後まで聴けないという欠点もあるが。 既存参戦作品にもイベントが追加された。 前述した鉄也、リューネの加入のほか、キャプテン・ラドラに関するイベントが新たに追加。仲間にできたりはしないが、リメイク前では何のイベントも会話もなかったのだから、評価点と言えるはず。そもそもゲッター(特に無印)はスパロボにおける扱いが不遇であり、ゲッター系としては決して無視できない点である。 原作には登場しなかったデギン・ソド・ザビに関するイベントも追加された。シャアが意図的にデギンのいる場所に気づくよう自軍を誘導した結果で、そこに駐留していたアドラステア(*1)を撃沈することで、自軍が知らないまま、搭乗していたデギンも死亡するというもの。 デギンが登場するスパロボ自体非常に少なく、彼を自分たちの手で葬れるのは本作が唯一となっている。 何気に高性能な反撃システム マニュアルで反撃設定出来るようになったのは上に書いたとおりだが、実は設定を「マニュアル」にせず、「積極的に」を選択しておいても、戦闘前の武器表示画面でBボタンを押すと「マニュアルでオーバーライド可能」だったりする。こうしておくと、初期は積極的になので、「当たると落ちる場合は防御か回避が初期選択」となるので、反撃してもいいのかがわかりやすい。反撃すると決めたらEN節約のために弱い武器、逆にダメージ重視で強い武器と選べるので、最初からマニュアルにしておくより便利である。 問題点 変更による問題点 FC版にあった最終盤シナリオ「ラストバタリオンふたたび」が何故か削除されており、敵の最強部隊「ラストバタリオン」と再戦する機会がなくなった。 この所為で、カロッゾなどは本当に顔見せで終わってしまう。ただし、顔見せのシナリオ「脱出」でも撃墜することが難しくなくなっており、腕に覚えのあるキャラクターは積極的に挑戦できるようになった。 シリーズの名物であったギルギルガンも登場マップが削られているため、本作では不参戦。 精神コマンド「集中」の効果が、オリジナルの「直感」に近い「命中率・回避率+10%」という効果となっている。(同様のシステムの第4次では+30%となっているので、大幅な下方修正)。 結果、ほとんど意味のない微妙な精神コマンドになってしまった。 登場に矛盾が生じるプルツーとロザミア、レコアは存在自体が削られた。これに伴い、原作で使用可能だったサイコガンダムMK-IIとクィン・マンサが使用不可能になっている。 一部フル改造ボーナスのバグ及び、設定ミス(?) フル改造ボーナスの一つ、限界が上がる「バイオセンサー」の意味がない 改造だけで上限値である255まで上昇してしまう。 それ抜きにも、普通にやってるとパイロットの能力値は100代後半くらいまでしか上がらないし、MAP兵器で頑張って一気にレベル80~90まで上げても200を上回る程度。 ゾロアットだけは敵のデータの流用のためフル改造ボーナス自体が存在しない。 ダブルスペイザーとマリンスペイザーのフル改造ボーナスが実際には発揮されない。また地球製スペイザーを手に入れると、本来のスペイザーには変形できなくなる。 その他バグ ゲッターロボの精神コマンドにバグがある。利用するとゲッターチームの精神は実質無限に使える。 ゲッターとグレンダイザーは、装甲と反応の改造が他形態に反映されない。 該当項目を強化するには機体パワーアップ前に改造しておく必要がある。 その他細かい点 特殊能力ビームバリアジェネレーターの説明が、「ビームを反射する」と、いかにもビームを跳ね返して相手にダメージを与えるような説明になっているが、実際はIフィールドと同じビームを無効にするだけ。耐水加工品が「水を弾く」と表現されるのと似たような説明をしたかったのだろうが、誤解を生みやすい表現となってしまっている。 敵メカのゾロアットを1機だけ入手できるが、条件付きである上にラスト近くに手に入る為、使い道が無い。しかも上記の通りフル改造ボーナスも無い。 ウッソは「凄いですよ!貴重な戦力になります。ガンイージよりは強いですし…」と、褒めているのか貶しているのかわからない評価をする。確かにガンイージより強いが、最終面近くでその程度では…。きれいなカテジナさんのおまけとして考えるべきだろう。 恐らく原作に登場した味方版ゾロアット(ホワイトアット)を意識したのだろうが、ゲームボーイソフトでは色は表現できないので…。 一応スーパーゲームボーイ対応なのだが、実質専用フレームのみで、カラーの再現には至っていない。 ウインキー時代の武器設定の歪さは今作も健在 MSは最強武器以外は攻撃力が低い。その為に癖の強いMAP兵器が最強武器のV2ガンダムはそのまま(*2)では使い勝手が悪い。 スーパー系はゲッタードラゴンがとびぬけて強い。 武器の攻撃力が2300~5000(他の主役級のスーパー系は1300~4000程度)と他のユニットを圧倒的に上回っている。 地形効果について、シリーズ他作品だと山や森では回避率がアップするが、この作品では下がる。 ゲーム内で地形の説明をよーく見るとたしかに下がると取れる表記がされている。木々に阻まれて動きにくいと言うことだろうか。シリーズ経験者にとっては罠。 ただし防御効果は普通に受けられるし、これを含めても難易度は低め。 本作ではハンゲルグやミューラが登場せず、冒頭でウッソが「ホワイトベースに乗っていれば、両親に会えるような気がするんだ」と発言するが、まったくそんな事はなく終わる。 原作におけるウッソの初期の行動原理の再現であり、ホワイトベースに乗る動機付けとしては悪くないが、結局は消化不良な話題になってしまっている。 総評 ウインキー時代のスパロボにしては、ストーリー、ゲームバランス、テンポの良さともに手堅くまとまっており、リメイク前とは比較にならないほど遊びやすくなっている。 現状配信などは行われていないので実機で遊ぶしかないが、『第2次』をプレイしたいなら本作がオススメと言える。 その後 後に発売された『第4次スーパーロボット大戦S』の説明書には、FC版ではなく本作のストーリーについて触れられていた事からも分かるように、本作は第○次シリーズにおける「正史」である。 連邦公式発表の『第2次』(FC版)では語られなかった真実、という位置づけ。しかし『第4次』のリメイク作である『F』が発売された後は、Gガンダム関係に矛盾がある事などもあってか、うやむやにされた感がある(*3)。 一応、両方の作品はそれぞれの元作品のパラレル扱いにされている。 本作のネタバレになってしまうので詳細は避けるが、『第2次G』→『第2次』の段階で削除された一部のキャラの描写や参戦作品は連邦軍にとって「都合が悪い」ものであったため歴史の闇に葬られた、という設定。後に寺田氏が脚本を担当する『α』や『OG』においても本作の設定をベースにしている。 『第2次』に関してはその後、『F』のシステム準拠の『コンプリートボックス』で2度目のリメイクがされたが、評判は良くない。 余談 当時の広告には、「第2次大戦の真の姿」と記載されていた。 本作の文字あれこれ シャイニングガンダムの武装「シャイニングフィンガー」の「フィンガー」の部分はそのままだと文字数制限に引っかかる為ひとかたまりの専用の文字フォントが使用されており、Vガンダムのパイロット「マーベット=フィンガーハット」にも流用されている。 グランゾンのグランワームソード使用時のシュウの台詞に「グランワームソードに きれねものは ない!」という誤植がある。「斬れねぇものはない」という言い回しの可能性もあるが 一時期は「ぬ」のフォントが存在しない為、似たような文字である「ね」で代用したという説が流れていたが、ジェリド撃墜時の台詞に「こんなとこで しぬものかよ!!」で「ぬ」が使用されており、この説は誤りだとされている。
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スーパーロボット大戦TRPG さまざまなロボットを駆り、色んな敵を倒してみよう・・・とか。色々考え中です(ぉ) 使用ルール:http //www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/2094/supat/kanzenban.html ■追加データ(書いたの:い~ぐる) キャラシーテンプレ:http //mistfantasia.web.fc2.com/srw_cs.txt ハウスルール:http //mistfantasia.web.fc2.com/srw.txt キャラデータ:http //mistfantasia.web.fc2.com/srw_date.txt ユニットデータ:http //mistfantasia.web.fc2.com/srw_unit.txt 作成時の注意:ユニット作成時のGPは140GPです。(PCがサブパイロット持ちでNPCユニットを作る場合は100GP、仲間NPCにユニットを持たせる場合は、GMの許可を得て80GPで作成することとします。) ◆スーパーロボット大戦α外典 GM:ジョンソン ◆スーパーロボット大戦~オクト学園偏~ GM:ジョンソン ◆スーパーロボット大戦アナザージェネレーション(第二期) GM:高菜兄さん ■GM:いーぐる(他にもGMやりたい人ぼしぅ中(ぉ) ■開催頻度:時間がある時(ぉ) ■突発セッションの有無:多分突発の嵐かと ■制限人数:特に無し・・・だが、参加回数少なかったり後から来たりして弱いと嘆いても頑張れとしかいえません。経験値はボーナスあげますが。 ■新規参加:可 ■キャンペーン方針:とりあえず「萌え」と「燃え」を重視・・・するのかしら(ぇ) ■エロ方針:多分主にセルフサービスかも・・・GMがBL思考過多なので、耐性あるのが好ましい。 ■禁止事項:特に無し、エログロ・・・まあ、大丈夫。 ■他キャンペーンからの持込:・・・TPOによる(ぉ) ■他キャンペーンへの持込:そのGMに聞いてください。 ■参加PCシェイル=レイク(PL:ゆ)春日 亮/シュネルギア:ヤークト(PL:ドルフ☆レーゲン)D・K(PL:御影)リュウジ=カグラ艦長(PL:司)ウォル・フェン(PL:りざーどめん)柴谷龍治(PL:ライガ)
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第2次スーパーロボット大戦Z破界篇とはバンダイナムコゲームスが発売したシミュレーションRPGである。 説明 逸話 外部リンク 説明 古今東西のアニメスーパーロボットが一堂に介して悪を討つシミュレーションRPG。 少年の心を持った大人達を虜にしてやまないクロスオーバーが熱い。 今作はZシリーズの第2作前編にして、シリーズ全体の20周年記念作品。 再世篇も発売されておりしっかりクリアしているがラジオではタイミングが合わず取り上げていない。 逸話 マッキーノは中学生かそこらからこのシリーズをやりこんでおり、節目になる作品はだいたいやってきた。今作はリアルタイムで観ていたガンダム00とマクロスFが登場するとあってテンションがうなぎのぼりであり、発売日を指折り数えて眠れぬ夜を過ごしたという。(実際は5秒で寝る) ついでに予習でエウレカセブン劇場版とグレンラガン劇場版も鑑賞。体制は万全である。 瀬島はこの手の話題には全く興味がないため、ラジオでその話になった際マッキーノのひとり喋りになるかと思われたが、何故かガンダム00のティエリア・アーデの話で盛り上がる意外な展開を見せる。 瀬島はまっきーののプレイ具合をチラ見していたため、だんだん登場する単語を覚えてきている。少なくとも神江宇宙太は覚えている。 木下くんも覚えたよ。(by瀬島) 外部リンク 公式サイト
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第2次スーパーロボット大戦OG http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_og2nd/index.html 7月12日 4Gamer.net ― PS3「第2次スーパーロボット大戦OG」の発売が延期に。新たな発売日はあらためて発表予定(第2次スーパーロボット大戦OG) http //www.4gamer.net/games/133/G013318/20110712001/ 6月17日 『第2次スーパーロボット大戦OG』第1弾PVを公開!【映像配信】 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201106/17045319.html 6月6日 さらなる機体が判明!『第2次スーパーロボット大戦OG』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201106/04044362.html 6月3日 4Gamer.net ― 「第2次スーパーロボット大戦OG」の発売日が9月29日に決定。予約特典は設定資料などの情報が満載のムック(第2次スーパーロボット大戦OG) http //www.4gamer.net/games/133/G013318/20110602020/ 5月27日 4Gamer.net ― “スパロボ”がいよいよPS3へ。「第2次スーパーロボット大戦OG」の参戦キャラクター&機体情報が公開。豪華限定版の同梱内容も明らかに(第2次スーパーロボット大戦OG) http //www.4gamer.net/games/133/G013318/20110520084/ 5月20日 4Gamer.net ― スパロボ最新作「第2次スーパーロボット大戦OG」が2011年内に発売予定。プレサイトが本日オープン(第2次スーパーロボット大戦OG) http //www.4gamer.net/games/133/G013318/20110519033/
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登録日:2012/04/09(月) 19 45 28 更新日:2024/06/20 Thu 14 30 09NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW V・X・T三部作 Zシリーズ ifルート if展開 ご都合主義だと笑わば笑え! アクシズ落とし オリジナル展開 コメント欄ログ化項目 スパロボ スパロボT スパロボV スパロボX スパロボZ スパロボ用語集 スパロボ補正 スーパーロボット大戦 トレーズレクイエム ネタバレ項目 リアル系男主人公 再世篇 分岐 天元突破マジンガーZERO 時獄篇 楽園の追放者 激闘ルート 黒の騎士団 『スーパーロボット大戦シリーズ』におけるシナリオの一つ。 参戦作品で鬱展開や救いようのない結末を迎えたロボットアニメをメインとし、原作ではあり得なかった展開を描くという夢のようなシナリオ。 スパロボ補正の一種である。 「鬱展開だった作品をご都合展開に」という点ではスパロボでよくある事例だが、最大の特徴は分岐別シナリオという点。 本編である一定の条件を満たし、フラグを建てていくことでifルートが出現する。 ただし満たさなかった場合は原作を再現するルートに行く。 原作ルートにおけるスパロボマジックを見るのも良いが、本領発揮の場はifルートだろう。 複雑で両立できない隠し要素もあるが、やってみる価値はある。 ifルートに入るかどうかの選択肢は主に艦長職のキャラクターに選択肢が現れる。 なお、現時点で採用されているのは「Zシリーズ」「V・X・T三部作」『30』である。 また『BX』では最終話に対する真最終話が存在しており、これもifルートの類かもしれない。突入はスパロボ屈指の難易度の高さであり、2周目以降でないと困難である。 ※ここから先はネタバレ含むため注意。 ◇スーパーロボット大戦Z ifルート初登場作品。 対象作品は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』。SC2から2度目の参戦となった作品。 ミネルバ艦長 タリアの選択によってifルートに入れるかが決まる。 選択肢は「ZEUTHとして戦う」か「ザフトに合流する」の二つ。「ZEUTHとして戦う」を選択するとifルートに突入する。 Z1本編ではシンがカミーユをはじめとする多くの友人に恵まれ、絆を育んでいく様子が見られる。 特にセツコ編では主役格に選ばれ、「リアル系男主人公」の称号を手に入れた。 原作ルートでは終盤にシンが離脱してZEUTHと戦うことになるが、ifルートでは自分の意志でルナマリアと共にZEUTHに残留。 デスティニープランを提唱するデュランダルや、他作品の敵勢力に立ち向かう展開が描かれる。 更に決別したレイと和解するチャンスも得られ、フラグを建てれば再び仲間にすることができる。 原作・ifルート共通でキラと和解し、フラグ次第でステラとの再会も果たせる。ただしifルートではキラの参戦時期がやや遅め。 更にifルート限定でハマーン様も自軍に加入する。 なお、このifルートは一部のファンの間では別名「楽園の追放者ルート」とも呼ばれている(公式攻略本では「ザフトルート」)。 理由はルート分岐直後のシナリオタイトルが「楽園の追放者」だからなのだが、このタイトル自体は創聖のアクエリオン由来。 ただし、シンが神の如く絶対の信用を寄せる議長の元を離れた意味合いも込めてこう呼ばれたのかもしれない。 後の『L』では、このifルートを原作の内容に組み込んだ展開となっている。 序盤は原作通りに進むが、ベルリン戦でシンがキラと協力してステラを救助したことで、二人の確執が完全に無くなった。 これによりステラは生存し、フラグ次第で自軍に加入する。 終盤ではレイと敵対することになるが、フラグで再加入も可能。しかもZ1の時よりもフラグ建てが楽になった上、とても強い。 Lにおいても、シンは多くの友人や理解者に恵まれている。 それからZ1では死亡したハイネも、フラグ建てが必要だった『K』(*1)と打って変わって無条件で生存する。 声付きスパロボでハイネが不遇な理由はやっぱり西川アニキが収録に参加できないのが原因か… ◇第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 対象作品は『コードギアス 反逆のルルーシュR2』。 参戦前から話題になっていたルルーシュの生死の行方も、原作およびifルートで明らかになった。 一定のフラグを建てると、終盤でシュナイゼルがゼロの正体をZEXISに暴露した時、扇はある決断を下すことになる。 ゼロを信じないか、否か。これが分岐となる。 「ゼロを信じない」場合だと、原作ルートに行く。 ルルーシュがZEXISから脱走する形で離脱し、後に皇帝となってZEXISと戦うことになる。 しかしゼロレクイエム後に一命を取り留め、自軍に復帰。ZEXIS一同から説教された後に仮面を手渡され、「ゼロ」として生きることになる。ここでスザクとジェレミアも加入。 逆に「ゼロを信じる」場合、ifルートに行く。 仮面を外したルルーシュがZEXIS一同に全てを打ち明けて自害しようとするが、カレンに(物理込みで)説得され、「ゼロ」としてZEXISに残ることを決意する。 また、ifルート限定でロロが生存。スザクとジェレミアの参戦時期が原作ルートより早まり、ホランドが仲間になるのもメリット。 デメリットとしては、YF-29 デュランダルの入手とイノベイター覚醒の遅れが挙げられる。 ギアス最終シナリオでは破界篇で死んだとされるユフィの生存も判明。 そのおかげでマクロスF・00の最終シナリオで刹那が発動させたトランザムバーストの奇跡によりルルーシュとスザクが真の意味で和解する。 このifルートは別名「黒の騎士団ルート」とも呼ばれる。 真実を知らされ、ルルーシュを追放した原作とは対照的に、真実を知ってもなお、償いのために戦う彼を「仲間」として受け入れようとする意味合いも込めて、そのような別名が付いたのかもしれない。 また、原作ルートにおけるルルーシュの役割をトレーズ様と戦乱の王ピースクラフトが担うことになるので「トレーズレクイエムルート」とも呼ばれる。 どのルートでもルルーシュは生存するので安心しよう。ただし、ifルートに行きたい場合はシャーリーの生存フラグも鍵となる。 欠点を挙げるとすれば、ゼロレクイエムの再現や皇帝ルルーシュが原作ルートでしか見れないこと。 本編の展開にヤキモキしていた人は、是非ともチャレンジして欲しい。 あと、綺麗な扇が拝めるぞ! 余談だが、このifルートではZONEブレイカーと共にZONEに突撃したカルロスがなんと生存したり、 ラスボスであるガイオウと一緒に出ている準ラスボスがアサキムからユーサーに変化。 インサラウム関連の展開も変化し、アサキムにユーサーのスフィアを奪われないという完璧な別展開となっている。 エピローグでは前述のZ1でifルートを経由したことが示唆されており、レイ(ちなみに彼が生きているという事はタリアも生きている)やステラ、フォウが生存している模様。 前作のifルートを経由している事は破界篇及び再世篇予約特典の小冊子で示唆されており、フォウの生存自体はスペシャルディスクで確定していたが、レイ、タリア、ステラの生存はここで初めて判明した。 ちなみに時獄篇では原作ルートを経由し、ロロとユフィは死亡していることが明かされている。原作と世界情勢が違いすぎる点やユフィの生存がネックになったか。 再世篇においてフラグ次第で生存するアニューとローレライは生存ルートが正史になった。 二人同時に仲間にならないじゃないかと思われるかもしれないが、最初の分岐で日本ルートを通ってローレライのフラグを立て、 その状態でアニューを生き残らせれば、ローレライは仲間にはならないが生存が判明するので元々生存両立は可能だった。 また、このルートだと序盤分岐でのifルートのフラグポイントを悉く無視した事になる。というか、プロローグでのポイントを獲得できないと問答無用でゼロレクイエム直行。 そう考えると、ある意味原作ルートが正史になったのは理にかなっている事になるが、後述の事情により実はポイントは全取りしたらしい。 なお、作中ではifルート行きのフラグが立っていたにも関わらず原作ルートを辿ったことが示唆されているので、順当に行けばシャーリーは生存している事になる。 逆に言えば、扇はゼロを信じなかった事になる。 扇ェ… と、思われていたが天獄篇にてシャーリーも死亡していたことが判明。つまりポイントが足らずに選択肢そのものが出現しなかった模様。 あと、エスターが再世篇でクメンルートを通っている事が判明したのでますますややこしくなった ◇第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 対象作品は『アクエリオンEVOL』。 一定のフラグを建てると、終盤でアドヴェントから「運命を受け入れる」か「運命に立ち向かう」かを問いかけられる。 「受け入れる」場合は原作ルートへ、「立ち向かう」場合はifルートへ進む。 死に瀕していたシュレードがバサラの発破とランカ、シェリルの歌声により生きる気力を取り戻す他に、中盤で死亡したとされるジンの生存が判明し、Z-BLUEに復帰する。 ちなみに、こっちのルートを通らないとシュレードに依存しまくっていたアクエリオンスパーダの武装が悲惨な事になる。 何が悲惨って、シュレードが死んでゼシカが一時離脱していると邪叫拳も使えなくなって、武器がエネルギーソードだけになるくらい悲惨。 更に原作ルートではスポット参戦のみだったゼウス神が、ifルート限定で正式参入する。 しかし今作はシャアやグーラといった敵対者の言動を信じ、ロニを生存させることでifルート行きのフラグポイントが溜まるため、「今作のifルートは対象作品とはやや無関係なのでは?」という声もある。 (ちなみに意外な事に、アスカの残留は全くの無関係だったりする) だがいずれにも共通しているのは「信じられなかったものを信じる・死んでしまうはずだったキャラを生存させる」という点だろうか。 なお、天獄篇ではグーラやシュレード、ジンが登場するため、ifルートが正史になった。何故かダグザだけは死亡扱いとなったが原作再現との兼ね合いだろうか。生存したギルボアが殆ど出てこず、同じく隠し要素のロニには一切言及されないあたりは扱いが難しかったか。 つまり、Zシリーズの正史の流れは第1次Z(ifルート)→第2次Z破界篇・再世篇(原作ルート)→第3次Z時獄篇(ifルート)となっている。 ◇スーパーロボット大戦V 対象作品は『宇宙戦艦ヤマト2199』…だが、Zシリーズのifルートと異なり、キャラの生死やシナリオの大筋が極端に変わるわけではないので、対象作品と呼ぶには微妙なところ。 そのため「通常ルート/困難ルート」と呼称される場合もある。 一定のフラグを建てると、50話開始時のシナリオデモにおけるブライトと沖田艦長の会話において、沖田艦長の選択として 「もう戦いは終わったと思う」と「これからも困難が待ち受けていると思う」という選択肢が出てくる。 前者ならば通常ルート、後者ならばIFルートに進む(まあ、そもそもレナードとエンブリヲが健在な時点で前者を選ぶのはあまりにも楽観的であろうが)。 なお、2周目以降であればこの選択肢は無条件で出現する。 51話は一部の強敵が復活するくらいで大きな変更がなく、主な変更点は50話と最終話(52話)。通常ルートでは50話で決着を付けるデスラーらがifルートでは撤退し、最終話で改めて決着をつけることになる(版権スパロボにおいて、最終話に版権キャラのネームド敵が登場するシチュエーションはかなり久々のものとなる)。 また、通常とifではネバンリンナのキャラクターが多いに変わっている他、ラストバトルとエンディングも大幅に変化する。 …まあどれだけ大量に出てきたところでZEROとヤマト、さらに隠しユニットのネオ・ジオングにとってはいいカモであるが。精々次周回へ向けての資金とTacPとなってもらおう。 ◇スーパーロボット大戦X 対象作品は『真マジンガーZEROvs暗黒大将軍』。本作でも概要・条件共に概ね『V』と同じで、 49話開始時のシナリオデモで主人公とホープスの会話において、ホープスの選択として 「マスターならば必ず勝てると思う」と「今後、想像を絶するような敵が出てくると思う」という選択肢が出てくる。 前者ならば通常ルート、後者ならばIFルートに進む。 51話においてなんと、マジンガーZEROが天元突破を果たしアンチスパイラルの認識宇宙に出現。 その際、甲児がマップ上にいる状態で撃破すると甲児がZEROを説得し、自軍ユニットとして運用可能になる。 (カイザーは消えるわけではないが、自動で乗り換えてしまうので最終話をカイザーで戦いたいプレイヤーは注意) また、最終話でホープスが魔獣エンデの肉体を乗っ取り、ラスボスとして立ちはだかることになる。 戦闘前会話は天獄篇の至高神Z同様、全出撃キャラ分用意されているので見れる限り見てもらいたいところ。 ◇スーパーロボット大戦T 対象作品は『オリジナル』…というか厳密には『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』、『ガン×ソード』、『機動武闘伝Gガンダム』、『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』、『勇者王ガオガイガー』等色々if展開対象作品が混ざっている。 概要・条件共に概ね『V』と同じで、突入の際には特務三課でUNDのネームドを倒し、更にTACマネージメントを最大限に上げ、エースパイロットを大量に育成することがポイント。 達成していれば51話開始時のシナリオデモでラミィの選択として 「目の前の敵を一つ一つ倒していく」と「困難な道だろうと積極的に戦っていく」という選択肢が出てくる。 前者ならば通常ルート、後者ならば激闘ルート(パーフェクトバイブルより)に進む。 通常ルートと激闘ルートではルート選択後の展開が大きく変わり、 通常ルートでは地球上や隣接次元空間での決戦を経て宇宙怪獣戦に臨む流れなのだが、激闘ルートでは宇宙から更なる地球の危機がなだれ込んでくるためターン制限が全体的にきつくなる。 また、エンディングがそれなりに、ラストバトルの展開が大幅に変化するが、通常ルートの時点で口で説明するのも困難なくらいにスケールが跳ね上がっている。 難しさの方向性にすら通常/激闘で変化があったり、一部の特殊台詞集が集めやすくなったり、昔のスパロボ遊んだ人向けのネタが増量されたりするので、濃い。 ◇スーパーロボット大戦30 対象作品は『バンプレストオリジナル』で、第一分岐→第二分岐という珍しいパターンを採用している。 物語のキーミッション上で問いかけられるクエスターズからのトロッコ問題5種に対する問いで、彼らの天秤の傾き(=地球に対する評価)が変化していき やや人道的ともとれる選択肢を多く選んでいると右に傾き、地球人はテクノロジーを持て余しているとして矯正ルート(=通常ルート)に。 やや非情ともとれる選択肢を多く選んでいると左に傾き、地球人は比肩しうる危険な存在として抹消ルート(=ifルート)に移行し、最終話とその手前のキーミッションの内容や題名が変化する。 2周目では極端でない限り、ルート選択を決めれる問いが加わるので突入しやすくなる。 さらに抹消ルートで進めた場合、最終話付近のキーミッション「深淵への扉」であるキャラの同行を認めるか否かの選択肢が入り、 同行を認めれば抹消ルートA、同行を認めなければ抹消ルートBへと分岐する。ルートBのほうが難易度が高く、矯正ルートと比べた変化も最も大きい。 ルートとキーミッションタイトルの対応表は以下の通り。 ルート/題名 最終話前 最終話 矯正ルート 決戦の序曲 終わりなき探究の果てに 抹消ルートA 死線を越えて 真理 抹消ルートB 真理を求めて たどりついた答えの向こうに 難易度が上がれば上がるほど最終話とその手前のタイトルが踏み込んだものになっていく。 そしてカールレウム・ヴァウルという男の生き様も、哀しくも熱い方向へとシフトしていく。本作の主要作品群との対比も含まれているので感じ取りながら見届けてあげたい。 追記・修正はifルート行きのフラグを建てながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑3 どちらかと言うと同調したらバッドエンド行きじゃねーかそれ?w -- 名無しさん (2014-07-12 13 13 03) これまでifを順守してきたのにゼロレクイエムルートなのは意外に思ったなー。…まさか、それも含めて後半の伏線だったり、しないよね? これまで捕まってたロロ達が現れて自分達は助かってたという事実を思い出したり…しないかな~ -- 名無しさん (2014-07-12 13 55 34) ↑普通に有り得るな、今回の設定なら -- 名無しさん (2014-08-04 10 17 13) ↑記憶操作の犯人がリアクターなら、世界規模での改変もあり得るしね。 -- 名無しさん (2014-08-04 10 22 06) ゼロスザクがウイングゼロに乗ってルルーシュと戦うかと思ってました -- 名無しさん (2014-11-15 22 27 05) ヒビキの性格的には運命に抗うのが自然な気がする。 -- 名無しさん (2015-01-08 08 19 32) そういえば、天のほうではifルートはあったの? -- 名無しさん (2015-05-20 11 06 12) ↑無いけどランカを選ぶかシェリルを選ぶかの選択はある。これってこの項目に追加していいのかな? -- 名無しさん (2015-05-20 11 36 00) しかし今更な話だけど何故にZ2のifルートを正史にしなかったのか。Z1や時獄はifが正史扱いなだけに違いが気になる -- 名無しさん (2015-06-06 00 32 24) ↑Z1の正史はifじゃないよ -- 名無しさん (2015-06-06 01 03 34) ↑ifルート通らなかったらレイ死ぬじゃねーか -- 名無しさん (2015-06-07 18 37 25) ↑Z1も再世界 -- 名無しさん (2015-06-08 00 09 43) ↑↑Z1も再世篇もifと史実の混合だよ。 -- 名無しさん (2015-06-08 00 13 09) Z1で原作より悪描写が削られてるのはキラ達の方なんだけどな……。後半はザフトとばかり戦って、結果的にロゴスのサポートしてたくらいだし。シンはZde勝手な発言や増長描写のたびにカミーユに叱られてる描写あるし -- 名無しさん (2015-07-13 20 34 19) ↑続き 基地攻撃シーンでもシンの「民間人救出しようとした」って動機が削られて、身勝手な行動に変えられてた。そういう部分を無視して書くのはフェアじゃない。 -- 名無しさん (2015-07-13 20 36 28) まーたキラアンチか -- 名無しさん (2015-07-16 09 50 35) ifルートの元祖はαⅡのハマーン協定ルートだと思うんだよね -- 名無しさん (2015-08-06 23 13 08) ↑ いや、EXのマサキ合流ルートじゃね? -- 名無しさん (2015-08-07 01 23 12) ↑EXには原作がないんだから、ifも何もないだろう。単なる別展開 -- 名無しさん (2016-03-04 18 49 38) ↑いやいや、マサキの章側から見ればifルートと言って差し支えないと思うよ。マサキの章とリューネの章はリンクさせて互いに大筋では矛盾が起きないようにしてるのにあのルートだけはそれを崩しに来てるんだから -- 名無しさん (2016-03-25 19 31 59) 彼らの原作における不憫とされる扱いは、どちらも「自業自得」 …理解できなくもないが悪行のレベルが違いすぎだろこの二人並べんなよシンはアスラン以外とは仲良くやってたしルルと人間関係の築き方は大違い -- 名無しさん (2016-10-01 23 09 03) 別にifルートあっても良いけどゼロレクイエムルートではルルーシュを永久離脱させてほしかった -- 名無しさん (2018-04-23 09 40 14) 正直VとXはあんまりifルートって感じしないな、どっちかというと昔の熟練度でED変わるやつの延長みたいな印象。記事内容Zシリーズに限定して打ち切っちゃってもいい気がする -- 名無しさん (2018-05-27 19 01 09) V、X、T、はそれぞれIFルートというより「困難ルート」という方が適切かも(VとTでそれぞれ選択肢のセリフに「困難」が入っているから) -- 名無しさん (2019-04-26 21 27 18) 魔装機神とかウィンキースパロボはいいとこどりというべきか(魔装機神はシュメル先生が生存ルートあったのに死亡が正史。ルビッカはエリスとある意味運命を共にするからか完全フェードアウトに留まるが) -- 名無しさん (2019-07-07 18 10 32) Zシリーズのifルート→原作ルート→ifルートの流れには大人の事情的なものを感じざるを得ない -- 名無しさん (2021-11-11 18 28 30) 30は特殊な三分岐だが難易度が上がるほど関連話のサブタイトルが「踏み込んでいく」文面になっていくのが面白い -- 名無しさん (2022-01-22 13 15 33) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-07-27 12 15 29) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-05-10 14 05 45 脚本の人そこまで考えてないと思うよ -- (名無しさん) 2024-04-02 09 10 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
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第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 機種:SFC(4次), PS(S/F), SS(F) 作・編曲者 4次:田中伸一, 山根昇, 藤本大輔(*1) 4次S:三垣敦史 F・F完(SS):藤本大輔 F・F完(PS):寒川真澄 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンプレスト 発売年:1995, 1996(S),1997(F), 1998(F完,PS版F), 1999(PS版F完) 概要 DC戦争シリーズの最終作にして、ウィンキーソフトによるスパロボの集大成的な作品。 PS版の移植作『第4次スーパーロボット大戦S』はシリーズで初めて戦闘アニメで声優によるボイスがついた。 ただ、この時点では声が付いていないキャラクターもいる。 後に大幅にリメイクした『スーパーロボット大戦F/F完結編』がセガサターンとプレイステーションで発売。 音源の違いからか、音楽の評価はSS版の方が高め。 『F』のサウンドトラックは、セガサターン版『F』の楽曲が収録されている。 『コンプリートボックス』のサウンドトラックで、PS版『F』の一部の曲が聴ける。 セガサターン版とプレイステーション版Fシリーズの選曲の違い サターン版の『F』と『F完結編』では、「JUST COMMUNICATION」など一部楽曲の音源が異なっていたり、ベースラインが異なる曲やテンポの異なる曲などが存在し、全てが流用されているわけではない。 オリジナル曲 ・「VIOLENT BATTLE」 タイトルは同じだが違う曲が使われている。 サターン版は『第3次』から使われている曲で、プレステ版では雰囲気の異なる大幅なアレンジが加えられている。 ・「フラッパーガール」 曲の長さが違う。 サターン版とサターン版『完結編』では、『LOE』仕様の曲が流れる。 Fのサウンドトラックでは、間奏以降に新しいパートが追加されている。 PS版完結編では、この追加パートも流れる。 ちなみに、以後のシリーズのフラッパーガールは、『CB』と『α・α外伝』、『OG1・2』はFサウンドトラック準拠の追加パート有り版が使われ、『OGs』と『2次OG』、『ROE』、『POJ』、『COE』はLOE版に戻っている。 版権曲 逆襲のシャアの曲に違いがある。 サターン版は「メインタイトル」、プレステ版は「νガンダム」が使われている。 収録曲 オリジナル曲 曲名 作曲者 補足 順位 メインテーマ~時を越えて~時を越えて(F) 田中伸一 タイトル TIME TO COME 山根昇 主人公機 第7回708位(SS)SFC117位 熱風!疾風!サイバスター 田中伸一 サイバスターなどSS版のFとF完では微妙にアレンジが違うF完ではLOE寄りのアレンジ 力と技 山根昇 自軍ターン 地上 侵攻 山根昇 敵軍ターン 地上 出撃準備出撃準備する?(F) 山根昇 インターミッション 100光年の勇気 山根昇 自軍ターン 宇宙 くらき使者 敵軍ターン 宇宙4次OST未収録 ジェノサイド・マシンジェノサイドマシーン(F) 敵軍ターン 基地4次OST未収録 ハートフル・メカニックハートフルメカニック(F) 自軍ターン 基地4次OST未収録 マルス・ベルセルクマルスベルセルク(F) 敵軍ターン 終盤4次OST未収録 はるけき彼方で 自軍ターン 終盤4次OST未収録 第3回495位(SFC) ヴァルシオン 田中伸一 ボス戦(4次)ヴァルシオン登場BGM(F)4次:サウンドテストでは聴けない レクイエム 田中伸一 ゲームオーバー エンディング 藤本大輔 エンディングスタッフロール(F)FのOST未収録 LOADする? 田中伸一 ロード画面4次OST未収録 ARMAGEDDONネオ・グランゾン(4次S) 田中伸一 ネオ・グランゾン(4次)グランゾン(4次S・味方時)終盤のボス(F)4次:サウンドテストでは聴けない4次OST未収録 第2回299位(SFC)第4回292位ラストバトル287位(F) 作戦立てる? 会話画面4次:サウンドテストでは聴けない4次OST未収録 サブタイトル MAP開始4次S:データは存在、未使用4次OST未収録 予感 プロローグ4次・4次S:サウンドテストでは聴けない4次OST未収録 コンティニュー? 田中伸一 コンティニュー4次・FのOSTには未収録4次・4次S:サウンドテストでは聴けない3次での曲名「LOOK AT ME」 4次・4次Sのみ使用 ゲーム終了 中断メッセージ、正式な曲名は不明Fの中断は各キャラクター曲が流れる4次OST未収録 SS/PS版F・F完追加曲 増援部隊出現 田中伸一 敵増援 VIOLENT BATTLE 田中伸一(3次~)寒川真澄(PS版F) ボス戦PS版F・PS版F完:3次~SS版Fから大幅にアレンジされている4次・4次S:データは存在、未使用データ内での曲名は「通常ボス」 第4回600位(SS)第5回198位(SS)第6回548位(SS)第7回788位(SS)第2回掘り出し38位(SS) 炎の中華体育教師 藤本大輔 グランヴェールPS版F:未使用、データは存在 水と沼の国から 藤本大輔 ガッデスPS版F:未使用、データは存在 フラッパーガール 藤本大輔 ヴァルシオーネRPS版F:未使用、データは存在 正調 ミオのじょんがら節 藤本大輔 ザムジードPS版F:未使用、データは存在 和風41位 ダークプリズン 藤本大輔 グランゾンPS版F:未使用、データは存在 THE LAST JUDGMENT 田中伸一 最終MAP4次・4次S:データは存在、未使用 衝撃 田中伸一 しんだ? 田中伸一 敗北 ねぇ、作戦立てる? 藤本大輔 エンディングPS版F:未使用、データは存在 ワルキューレの騎行 ブンドル艦 SS版F完の未使用曲 悲しみは消えず 藤本大輔 データは存在、未使用。SS版アレンジ ありふれた日常 藤本大輔 版権曲 曲名 版権作品 補足 順位 颯爽たるシャア 機動戦士ガンダム サイレントヴォイス 機動戦士ガンダムZZ THE WINNER 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY モビルスーツ戦~敵機襲来~ 機動戦士Zガンダム マジンガーZ マジンガーZ Zのテーマ 4次:サウンドテストでは聴けない 空飛ぶマジンガーZ 4次:サウンドテストでは聴けない ゲッターロボ! ゲッターロボ エルガイム~TIME FOR L-GAIM~ 重戦機エルガイム ダンバイン翔ぶ 聖戦士ダンバイン バーニング・ラヴ 超獣機神ダンクーガ カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV レッツ コンバイン ゴーショーグン発進せよ 戦国魔神ゴーショーグン 4次・4次Sのみ使用 勇者ライディーン 勇者ライディーン おれは洸だ 4次:サウンドテストでは聴けない 行け ザンボット3 無敵超人ザンボット3 ザンボットコンビネーション とべ! グレンダイザー UFOロボ グレンダイザー 立て! 闘将ダイモス 闘将ダイモス 4次S、SS版F・F完で使用 メインテーマ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 4次S:サウンドテスト曲名「逆襲のシャア」 4次S、SS/PS版F・F完で使用 おれはグレートマジンガー グレートマジンガー SS/PS版F・F完で使用 FLYING IN THE SKY 機動武闘伝Gガンダム 明鏡止水 燃え上がれ闘志 JUST COMMUNICATION 新機動戦記ガンダムW F91ガンダム出撃 機動戦士ガンダムF91 復活のイデオン 伝説巨神イデオン 弦がとぶ コスモスに君と トップを狙え! ~FLY HIGH~ トップをねらえ! DECISIVE BATTLE 新世紀エヴァンゲリオン 残酷な天使のテーゼ SS/PS版F完のみ使用 交響曲 第9番 ニ短調 第4楽章から 新世紀エヴァンゲリオン FのOSTには未収録 PS版F・F完のみ使用 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア サウンドトラック 第4次スーパーロボット大戦 勢ぞろいミュージックバトル (スーファミ音源、未収録曲あり) スーパーロボット大戦F ― オリジナル・サウンドトラック アレンジアルバム (サターン音源、未収録曲あり) スーパーロボット大戦F 完結編 ヴォーカル アレンジコレクション GOLD (FのOSTに収録されなかったSS版の曲も入っている。 上と合わせても未収録曲はある) 「スーパーロボット大戦F完結編」~ARRANGE COLLECTION SILVER スーパーロボット大戦 コンプリートボックス オリジナルサウンドトラック (PS版Fの一部曲が聞ける)
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「スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_zsd/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦Z - スペシャルディスク スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsZ_SD (攻略wiki)スーパーロボット大戦Z 攻略wiki:スペシャルディスク <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.47 発売日 2009年3月5日 ハード PS2 定価 5,229円 販売 バンダイナムコゲームス 前後 (No.46)スーパーロボット大戦Z(No.47)★スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(No.48)スーパーロボット大戦K Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)★スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> ※★:Zには登場していなかった新キャラ・新メカニック 男主人公/「ビーター・サービス」ランド・トラビス(声:川原慶久):男性主人公 メール・ビーター(声:相沢舞):パートナー シエロ・ビーター:現在行方不明ガンレオン ガンレオン・マグナモード:戦闘演出で表現 女主人公/「グローリー・スター」セツコ・オハラ(声:高口幸子):女性主人公 トビー・ワトソン(声:近藤隆):チームメンバー デンゼル・ハマー(声:石川ひろあき):隊長 ★トビー・ワトソン(2)(声:近藤隆):異世界のトビー。出演は前作Zからだが、パイロット登録はZSPDから ★デンゼル・ハマー(2)(声:石川ひろあき):異世界のデンゼル。出演は前作Zからだが、パイロット登録はZSPDからバルゴラ(1号機):デンゼル機→セツコ機 バルゴラ(2号機):トビー機 バルゴラ(3号機):セツコ機→デンゼル機 バルゴラ改→バルゴラ・グローリー:後期主人公機 ★バルゴラ(Ⅱ号機):異世界のトビー機 ★バルゴラ(Ⅲ号機):異世界のデンゼル機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「カイメラ」レーベン・ゲネラール(声:千葉一伸) シュラン・オペル(声:松本吉郎) ツィーネ・エスピオ(声:斉藤梨絵) ジエー・ベイベル エーデル・ベルナル(声:富沢美智恵)(汎用)コルニクス (汎用)レクス・コルニクス (汎用)レオー (汎用)アングイス (汎用)カペル カオス・レオー:レーベン機 カオス・アングイス:シュラン機 エリファス/カオス・カペル:ツィーネ機 レムレース:エーデル機 ???アサキム・ドーウィン(声:緑川光) ジ・エーデル・ベルナル(声:平川大輔)シュロウガ:アサキム機 ★試作型レムレース カオス・レムレース ※本作のオリジナルシナリオ(Zの後日譚に相当)では、XAN-斬-(「OVERMANキングゲイナー」より)が最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:◆宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:◆宇宙戦士バルディオス 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:◆超時空世紀オーガス 1985-89年 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1996年:機動新世紀ガンダムX 1999年:∀ガンダム 1999年:THE ビッグオー 2000-04年 2002年:◆OVERMANキングゲイナー 2002年:◆超重神グラヴィオン 2002年:◆THE ビッグオー 2nd SEASON 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:◆超重神グラヴィオンツヴァイ 2005-09年 2005年:◆創聖のアクエリオン 2005年:◆交響詩篇エウレカセブン (2009年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付は前作(Z)で初参戦した作品。 ※「宇宙戦士バルディオス」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし公式にはTV版での参戦扱いとなっている。 (参考)非リスト作品 ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Zスペシャルディスクシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...